コロナ危機の渦中私たち社会福祉士にできること ‐シリーズ第3回‐

新型コロナ感染症対策のため、ぱあとなあ鳥取をはじめとする後見活動の状況も大きく変化しています。今回の研修では、権利擁護支援の中での社会福祉士の役割をあらためて振り返るとともに、コロナ危機の渦中における後見活動の変化や今後の取り組みについてお話しいただきます。権利擁護支援において今何ができるのかを皆さんと一緒に考える機会にしたいと思います。コロナ危機の渦中にあって、私たち社会福祉士にできることを皆さんと一緒に考える機会にしたいと思います。

参加を希望されます方は鳥取県社会福祉士会ホームページの「研修受講申し込みフォーム」より、10月14日()までにお申し込みください。皆様の参加を心よりお待ちしております。

 

  • 配信日時
    2020年10月16日(金)19時00分~19 時45分(Zoomによるオンライン研修)
  • 参加者
    鳥取県社会福祉士会会員、入会手続き中の方  
  • 参加費
    無料
  • 主催
    鳥取県社会福祉士会 組織委員会

「権利擁護支援において、今 何ができるか?」

井上 零子さん
権利擁護センターぱあとなあ鳥取 運営委員長(NPO法人一粒の麦 理事長)

お問い合せ先:

一般社団法人鳥取県社会福祉士会事務局
 TEL:0857-30-6308
※10月14日(水)までに「研修申し込みフォーム」よりお申し込みください。オンライン研修会場のミーティングID・パスワードは、当日13時頃に連絡先メールアドレスに送信させていただきます。